ビザ申請が却下された場合に知っておくべきこと

E2ビザが却下されてしまった・・・でも心配はいりません。まだ方法があります。E-2VisaWorldのエキスパートが詳しくご説明いたします。

E2ビザが否認された:否認事由とは

アメリカ合衆国は、諸外国との間で当該国の国民がE2ビザに基づきアメリカへ移住することを可能とする条約を締結します。このビザは、当該外国人がアメリカに対し相当額の投資を行った場合に付与されるものです。

投資駐在員ビザとしても知られるE2ビザは、ビザ保有者がアメリカにあらかじめ定められた期間、居住し、事業を運営することを可能とします。ビザ保有者の従業員及び家族もE2ビザに基づきアメリカに行く資格を得ることができます。加えて、在留資格が合法的な一時渡航ビザ(ノン・イミグラントビザ)である場合、その在留資格をE2ビザのカテゴリーに変更するために必要な書類を作成ことができます。

E2ビザの更新が否認された?

外国人起業家にとって素晴らしいオプションである一方で、E2ビザを取得する要件を証明したり、そもそも要件を充足させること自体が難しいことかもしれません。そして、これがE2ビザが不当に否認されることにもつながります。でも、もしあなたのE2ビザ申請や更新申請が否認されても、諦めないでください。そして、希望を持ってください⁻方法はまだあります。

E-2VisaWorldの高いスキルを持つ弁護士のサポートがあれば、あなたのビザの否認理由を確認し、将来申立てをした際に無事にビザが取得できるための効果的な行動計画を考えることができます。

E2ビザの否認事由

E-2ビザの否認に直面した場合、アメリカ移民局(USCIS)は、決定通知書により否認事由の概要を通知します。今現在E-2ビザの申請中である場合、ここではビザが否認事由となり得るいくつかの共通する事由についてご説明いたします。

まず第一に、投資額の相当性が十分でないことが挙げられます。相当額の投資があったとみなされる金額を特定する規定はないものの、相当額として認められるのが難しいことがあります。移民局は、E2ビザ投資要件を満たすためには、実行された投資額が事業価値に見合うものであるかどうか、または、事業のスタートアップにかかるコストに見合う必要があると発表しています。言い換えると、申請者が実行した投資が、申請者がビジネスの成功を確実なものとするためにコミットしていること、そして事業の促進を望んでいるということを証明するものでなければなりません。

申請者が小規模な事業に投資をする場合、投資額は当該事業価値とほぼ同程度である必要があります。例えば、申請者が15万ドルの価値のある小さな店に投資する場合、申請者の投資額はこの店の価値とほぼ同額である必要があるでしょう。申請者が数百万ドルの評価価値のあるチェーン事業に投資をする場合、投資に必要なパーセンテージは低くなるでしょう。どの程度の投資が必要となるか、投資額を決定する際に大切なことは、E-2ビザ申請に精通するイミグレーション弁護士に相談することです。

ビザ申請が否認される第二の理由は、当該企業の経済的事情に関連しています。アメリカ移民局は、ビジネス・ベンチャーが利益を上げられるか、そしてその事業による利益が最低限度のもの(マージナル)でないかどうかを判断します(例えば、申請者とその家族の生計を維持するだけではこのマージナル要件を満たしません)。事業の将来性は、その事業が今現在利益を生み出していない場合に審査されます。移民局が5年以内に当該事業のキャッシュフローが一定のレベルに到達しないと判断した場合、E2ビザは、おおよその場合、否認されることになるでしょう。

三番目の理由は、投資を変更したりシステムを欺こうとしているという疑いが持たれた場合です。投資は実行されていても、アメリカへ入国後にその投資資金を取り戻せるという場合、この投資は不正であると評価されます。このように潜在的な不正という評価を避けるためにも、投資は既に実行されているか、適正に貸与されているか、または資金が集約されている必要があります。

最後、4番目の理由は、申請者が事業の少なくとも半分を有していない場合です。事業の半分を申請者が所有していると示すことにより、当該申請者がビジネスに深く関与していることを示し、それにより移民局は申請者が他の方法において運営管理できると判断するのです。もしご自身の申請がこの理由に基づいて間違って否認されたとお考えであるなら、E-2VisaWorldのリーガルエキスパートがあなたのオーナーシップを裏付ける証拠を集めるお手伝いをいたします。もしくは、実際に資格があるかどうかを判断するため、当事務所のE2適格性チェックを受けていただくことも可能です。

 

E2ビザの延長が否認された場合

E2ビザの延長申請が否認された場合は、要件を満たしていなかったか、コストや利益の観点から事業に問題があるとみなされたと考えることができます。延長申請が確実に認可されるためには、事業が成功していること、E2ビザがあれば事業を成功させることができることが証明できるかどうかにかかっています。当事務所の経験豊富な弁護士があなたのサポートをいたします。当事務所のサービスをご確認ください。

ビザが否認された場合の不服審判手続き

移民局の決定に不服があり、かつ否認されたビザ申請手続きが在外米国大使館で行われたもの(consular processing)ではない場合には、行政不服審査局(AAO)に対し不服申し立てができます。

残念ながら、行政不服審査局は、大抵の場合、移民局の決定を支持します。はっきり言うなら、行政不服審査局によって不服が認められることは、ほぼありません。在外米国大使館での手続によりビザ申請を行おうとする場合、決定に対する不服申し立てができません。兎にも角にも、E2ビザの専門家に相談するのが最善の方法です。今すぐ+1(347) 589 8823宛にお問い合わせください。私たちがサポートいたします。

 

E2ビザの更新が否認された場合にできること

不服申立て以外にも方法はあります。ビザを取得するため再度ビザ申請をしたいと考えるかもしれません。その場合、再度Form I-129Eのような書類を作成する必要があり、申請者の国にある領事館でのアポイントメントの日程調整が行われます。決定通知書に最初の申請が否認された理由が記載されていますので、これらを修正し、E2ビザの再申請をすることができます。

 E2ビザが行政上の理由により否認された場合

行政上の理由によりビザ申請が否認された場合、移民及び国籍法に基づきビザを取得することができます。これはビザが完全に否認されたというより、証拠の補完が求められています。書類の補完が求められる場合は以下のとおりです。

  • 書類に不備がある場合
  • 詳細の検討が必要であるか再審査が必要である場合
  • 更なる身元調査が必要である場合

E-2ビザの否認を回避するため提出すべき書類のリストが送られてきます。サポートが必要なら、E-2VisaWorldのイミグレーション弁護士にお任せください。今すぐお問合せください。無料相談であなたの疑問点をお聞きし、解決方法を提供いたします。

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