E2ビザ要件

 

E2ビザには、最低投資額やアメリカ合衆国とE2条約を締結している国リストのような一定の要件があります。あなたが知るべきことは以下の通りです。

E2ビザ要件

E-2投資駐在員ビザは非移民の就労ビザであり、アメリカと日米通商航海条約を締結している国の企業家に取得権利が認められています。このユニークなビザは、実態のあるビジネス・ベンチャーに対する「相当額の」金銭的投資に基づき外国人投資家と直系家族及び主要な従業員に対しアメリカ国内における自由な旅行及び就労を可能とさせるものです。

E-2投資駐在員ビザの申請をする際に、このビザの取得に必要な要件を完全に理解していることは重要です。ここではE-2VisaWorldのE-2ビザの専門家がE2ビザ要件をガイドし海外への投資を実現するための道筋を示します。

E2ビザ最低投資額要件

E-2ビザ適格を得るには、アメリカ企業に対する相当額の金銭投資が既に行われていること、または投資過程であることが必要です。もっとも、この他にも当該投資が満たすべき複数の要件があります。

 

E2ビザUSA最低投資額

アメリカ移民局(USCIS)が規定するE-2ビザ投資要件に関する簡潔な説明はこちらでごかくにんください。

  • 相当額の金銭的投資であること:事業への金融投資は、相当期間において企業運営を成功させるために十分なものである必要があります。ビジネスの種類や規模にもよりますが、当事務所の専門コンサルタントは、E-2ビザ申請が受理される可能性を高めるために、最低80,000ドルの投資をお勧めします。
  • 金銭的投資は実態のある企業に対する誠実な投資であること:金銭的投資は合法的サービスまたは商品を提供する企業に対し実行される必要があります。例えば、単なる不動産投資は対象となりません。
  • 収益性のある投資であること:投資駐在員ビザはアメリカ国民に雇用を創出することを目的としています。当該目的達成のため、投資先企業は現在及び将来において、資本家とその家族の生活費をカバーするだけでなく、アメリカ経済に重要なインパクトを与える収益を創出する能力を有している必要があります。

投資家のためのE2ビザ要件概要

投資が上記要件を満たす場合でも、投資家はE-2ビザ適格を有するために 複数の追加要件を満たす必要があります。

最も基本的な要件のひとつは、条約投資家が米国との間でE-2適格条約締結国(条約国としても知られている)の国民であることです。こちらでE-2条約国のリストをご確認ください。このリストにはオーストラリア、アルゼンチン、カナダ、コロンビア、エジプト、エチオピア、フランス、ドイツ、イタリア、日本、メキシコ、韓国、英国が含まれています。

 

E2ビザ申請要件

投資駐在員としてE-2ビザを獲得するには2つの追加要件を満たす必要があります。

  • 投資家は、自身が所有する企業、または投資家と同じ国籍を有する他の者が少なくとも50%を所有している企業を促進させ、また指示するために米国に来ている必要があります。
  • 投資家はアメリカでの就労期間が終了した場合、アメリカかを離れなければなりません。申請者は、いずれは米国を離れる計画を米国領事館に証明することを求められる可能性があります。

E-2投資駐在員ビザを申請可能かどうか確信がない場合は、E-2適性チェックを完了するか、当事務所のチームにご連絡ください。申請資格があると確認後、申請プロセスの各ステップにおいて専門的にアドバイスさせていただきます。

従業員と家族のためのE2ビザ要件

投資駐在員だけでなく、主要な従業員及び直系家族もE-2ビザの申請適格があります。

 

従業員に対するE-2ビザ要件は以下を含みます:

  • 雇用者と同じ国籍を有すること
  • 関連法において「従業員」とみなされること
  • E-2企業の役員職または管理職に就いているか、またはそれ以下の職種で雇用されている場合、専門知識を保有していること

「役員職」とは、企業方針に影響を与え、事業の方向性に影響を与える権限を有する役職を指します。「管理職」とは、業務に関する全体的な管理権限を有する役職を指します。何をもって「専門知識」とみなされるかは、具体的な状況によりますが、一般的には事業の成功に不可欠なものである必要があり、米国人労働者では十分に満たすことができないものが該当します。多くのE-2ビザ要件のように、この要件は主観的で状況的であるため、当事務所の弁護士にご連絡いただき、あなたとあなたの従業員の地位がE-2ビザ要件に該当するものであるかご確認ください。

E-2投資駐在員または従業員の配偶者及び子(21歳以下)はE-2申請者自身と共にE-2ビザの申請をすることができます。従業員の場合とは異なり、家族に対しては国籍要件はありません。滞在期間は申請者自身と同じ期間となります。配偶者はI-765申請書により就労許可証を取得することができ、子は年齢と婚姻関係要件を満たす限り、アメリカ国内で就学することができます。

E2ビザ更新要件

最初のE-2ビザは、5年間の有効期限で発給されます。当事務所のE-2ビザ弁護士のサポートがあれば、米国移民局から一度に最大2年間のE-2ビザ延長を取得することができます。延長回数に制限はないため、当初の要件を満たす限り、無期限で米国に滞在することができます。

 

E2更新要件

E-2ビザの基本的な更新要件は以下の通りです:

  • 投資家がE-2規定を遵守している証拠を提出すること
  • 投資家が延長申請の期間中、実際にに存在していることを証明すること
  • 投資家がE2ステータスが終了した場合はアメリカを離れ自国に戻ることを証明すること

投資家は更新のために最初のビザの有効期限終了まで待つ必要はありません。事実、E-2投資家として海外に渡航した場合、帰国時に自動的に2年間の延長が認められる可能性があります。

E2投資家ビザ要件についてもっと知る

E-2ビザ申請のサポートが必要でしたら、E-2VisaWorldの代理人がアメリカ移民局と国務省の基準に基づいてE-2ビザ申請のお手伝いをいたします。E-2VisaWorldは、長年にわたり外国人投資家の米国進出を支援してきた経験があり、あなたのE-2ビザ申請のサポートに最適です。

お問合せフォームにご入力いただければ、信頼できるE2ビザ弁護士とあなたに最適なストラテジーについて検討し、あなたを成功へ導くコンサルティングをスケジュールすることができます。あなたがE-2ビザの要件を満たしていないと判断した場合も、当事務所はより適切な非移民ステータスのオプションをお勧めし、プロセスの各ステップにおいてあなたをガイドいたします。

どのような道筋をたどろうとも、私たちはあなたをが目的を達成するためのサポートをいたします。E-2ビザ弁護士へのご相談が早ければ、より早くアメリカへの投資による利益を獲得できるでしょう。今すぐ始めるために、今日私たちにご連絡ください。

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